クラブ沿革

クラブの主な歴史

1989年 11月創立20周年記念事業として、北九州市国際交流センターへからくり時計を贈呈
1992年 12月「地域に在住する留学生を支援する」目的で、北九州市立大学留学生の日本語による懸賞論文表彰を始める(現在も継続中)
1994年 11月創立25周年記念事業として25万円を米山記念奨学会に寄付
4月地区大会のホストクラブを務める
タイ・クロントイ地区スラム街の子どもの教育里親制度を始める
1997年 8月ホストクラブ、ホストインターアクトクラブとしてインターアクト指導者講習会を実施
1999年 11月創立30周年記念式典 記念事業として米山功労クラブ50万円寄付
2002年 5月車いすバスケットボール大会へ50万円寄付・贈呈式
2006年 11月釜山南山ロータリークラブとの姉妹クラブ締結
2008年 4月小倉5RC合同シンポジウム「どうかせんといけん、子どもの教育」を開催
2009年 11月創立40周年記念式典
記念事業として、ペシャワール会へ50万円・ギラヴァンツ北九州へ10万円寄付
富野小学校、曽根東小学校へ太陽光発電機器寄贈
2013年 4月タイ・クロントイ地区スラム街の子どもの教育里親制度に対し、地区大会にて
ガバナー表彰を受ける
2014年 11月創立45周年記念式典・記念事業
2019年 11月創立50周年記念式典
記念事業として、①小倉高校へビデオカメラ2台と四つのテスト石碑贈呈 ②世界平和パゴダ奉賛会に100万円寄付 ③カリボパイロット小学校に知的障害、聴覚障害教室を100万円で新設 ④ボルクバレット北九州に対する出資

クラブの特徴

  • 我がクラブはチャーターメンバー27名の内2名(最高齢97歳)が元気に例会に出席している。
  • 創立以来、「出席・親睦・増強」をクラブ運営の柱として発展し、軸がぶれない。
  • 伝統的に明るく楽しい例会であるため、会員は例会出席を楽しみにしており、創立以来非常に高い出席率を継続している。
  • 炉辺会合その他の親睦活動を通して、世代を超えた会員同志の交流が深まり、相互協力関係も強い。
  • 約26年の永きにわたり、次の社会貢献活動を継続している。

      ①北九州市立大学 「留学生日本語コンテスト」
      ②北九州市小倉北区・南区の小学生、特別支援学校を対象とした「善行生徒表彰」



PAGE TOP